会計や事務作業を効率よくするために|飲食店でもPOSが頼りになる

接骨院の支援組織

握手

支援組織の種類

接骨院・整骨院を新規開業したいと思った場合、必要なものはなんだと思いますか。開業資金はもちろんのこと、柔道整復師としての高い技術を持っていることが必要になります。一整復師として働く場合、医療事務に関すること、すなわち医療行為に伴うレセプト業務を意識するケースは少ないですが、開業をするにあたって、接骨師会などの支援組織に加入したほうがよいでしょう。接骨師会のような、柔道整復師を支援する組織には、組織名に社団や社団法人といった称号がついているケースがあります。接骨師会の社団と社団法人の違いとはなんでしょうか。文字通り、法人か法人でないかということが重要なポイントです。法人とは、法的な人格を持つという意味です。法律上、権利や義務の主体となる能力があるのが法人なのです。言い換えれば、社団と社団法人の違いはそこだけなので、法律上の問題を抱えないかぎりは、この両者は大して違いがないこととなります。さて、逆に社団であることの要件とはなんでしょうか。財産の管理がきちんとしており、多数決で運営され、メンバーの入れ替えがあっても存続する団体組織のことを社団と言います。ですから、開業にあたって、接骨師会に加入する際は、月あたりの会費、あるいはレセプト業務や研修会といった支援にかかる費用などをきちんと比べてください。接骨師会の団体は、世の中にたくさん存在しますが、経営規模に応じたものに加入したほうがよいのです。